乗車記録 2019/12/29(日)

前日の続き。青春18きっぷを利用した、山陰本線乗り通し企画です。

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とはいえ、スタートは伯備線の倉敷駅から。
乗りたかった電車は、始発の倉敷発西出雲行。前日乗った、出雲市始発岡山行の折り返しに当たる運用と思われます。

が、西出雲行になる電車は・・・


まさかの折り返し運転。
調べてみると、前日最終列車の備中高梁止が倉敷まで運転、それが西出雲行になるようです。


途中省略米子駅。
ここまで来るのにも3時間かかるのですが、ここでなんと40分の停車。



指が映ってしまい申し訳ございません。
ここで東京からのサンライズ出雲が追い越し。ここで降車しない人は、出雲まで行くのでしょう。

米子駅到着までは、そこそこの乗車率で、着席も十分可能です。
しかし米子出発時には立ち客も出るほどの混雑。
さらに松江を過ぎると、かなりの混雑になりました。


終点一つ前の出雲市駅で大半の客が下車。ここですぐに西出雲以西(大田市まで)の列車に接続します。
残った乗客は鉄道ファンか、間違って乗った人だけでした。

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西出雲から先に進むには、ここから1時間待ち。
事前の調査では、西出雲付近で施設は特になさそうだったので、すぐに来る出雲市行で戻り、お昼にしました。

この折り返しが浜田行きになるようで、出雲市で1時間停車します。
そしてその間に追い越すのが、特急「スーパーおき3号」。少し前に乗った列車ですね。

なお浜田よりさらに先、益田に行くには、さらに後の「米子始発快速アクアライナー益田行」に乗る必要があります。浜田まで先に行っても、結局この列車に乗ることになるのですが・・・どうせ混雑しているだろうし、浜田でちょっと観光っぽいことをしてみたかったので、先に進みました。

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浜田駅まで約2時間の乗車です。ウトウトしながら時折日本海を眺めたりもしました。
浜田駅では、約2時間の乗継待ち。あまり遠くには行けないので、近場を散歩。

駅舎も新しく、3時の時報では和の音色が響き渡るものでした。
また、北口には大きな病院があり、駅から外に出ることなく行くことが出来ます。
病院の入口にはローソンがあり、規模は小さいですが、普通のお店として利用できます。



アクアライナーは浜田で約20分の停車。ここまで来ると、乗客は若干減っていて、無事に着席できます。
ちなみに浜田から先は、各駅停車。本数少ないし、仕方ない部分もありますね。

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ボックス席の硬さも良い感じ。過度に柔らかすぎず、快適に座ることが出来ました。


発車後、すぐにウトウトしたのですが、目が覚めるとアナウンスで、対向列車が遅れているとのこと。
結局益田には20分遅れて到着しました。これがこの後若干響くことに。


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途中の待ち合わせでは、日本海を見ることもできます。
駅から見る海の景色は、また違った感じがしますね。

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益田駅では、本来1時間の接続待ちだったのですが、列車遅れのため40分に短縮。
この間に、夕食を食べに行こうと思っていたため、大慌てになりました。
とりあえずすき家は諦め、マクドナルドに全力で歩きます。徒歩片道15分の道。さらに周りは暗くなってくるので、心配が増えます。

ここから先、益田~小串間は、山陰本線の中でも極端に本数が少なく、途中の駅までの列車を含め1日7本しかありません。
今回乗車するのは17:47下関行ですが、これが山陰本線乗り通す際の最終列車になります。

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何とか10分前には戻ってこられ、無事に下関行に乗車。

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2両ワンマン列車ですが、ボックス席各一人ずつくらいの乗車率でした。
地味にトイレの横にごみ箱があるのはうれしいですね。

が、これまでの行程の疲れが出たうえ、外の景色も真っ暗で見えず、テイクアウトで持ちこんだ食料を食べつくした後は、完全に寝てしまいました。
気付いたら、ワンマン運転が解除になり車掌が乗務する小串を、遥かに過ぎていました・・・。


車掌が乗務する区間と言うのは、実はほぼ初めて。関西区域ではありましたが、車内を伺うことはありませんでした。
ということで、初の検札がありました。まあ切符を見てもらい、問題なく通過できましたけどね。

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無事に下関に到着。これで山陰本線全線乗り通しが完了しました。
あとは家に帰るだけ・・・なのですが、実はここから岡山までは、新幹線を使っても帰ることが出来ません。
新幹線の最終列車が、こだまの福山止(そのあと在来線があるのかもしれませんが、どのみち家には帰れない)。

というわけで、山口市内のネットカフェに行くことにしていましたので、山陽本線を使って向かいます。

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岡山でもおなじみの、真っ黄色の電車。下関発新山口行です。
始発と言うことで、到着直後はガラガラですが、後の接続から一気に込みます。そして車内は・・・

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ここにきてオールロングシート。これはかなりきつかったです。

途中でウトウトしつつ、気が付けば新山口駅前。
さすがに11時を手前にして、構内も混雑はしていません。

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最後に乗るのは、山口線新山口発山口行、最終列車です。
目的地が山口なので、寝過ごしの心配がないのがいいですね。

ちなみにラッピングは、山口県内のJ2チーム、レノファ山口。

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時刻は0時手前。こんな遅くまで駅長も仕事をしており、本当にお疲れ様です。

ここからネットカフェまで2.6km。ちょっと遠かったですが、まあ歩けない距離ではないので歩きました。

が、暗い・・・。

県庁所在地の街に向かって失礼だと思うのですが、どんだけ田舎?
もうちょっと街灯立ててよ。

率直な感想でした。

変にケチらず、素直にホテルか宿を取っておくことをお勧めします。
その場合は、新山口のほうが良いかもしれませんね。

また、途中で雨がパラ(パラパラではない、ほんのちょっとだけ降った)。
この時には「たいしたことない」と思っていたのですが、ネットカフェまでの道沿いにコンビニは1軒のみ、しかも結構離れていました。
これが翌日大きな意味を持つことになろうとは・・・。

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